LightroomでのRAW現像に関して納得いかなかったので、
すぐに検証可能なメモリのチャンネル数を増やして確認してみました。
シングルチャネルからデュアルチャネルに変更したところ、
如実に処理が早くなりました。
どうやらメモリのアクセス速度が処理速度に与える影響が非常に大きいようです。
シングル、デュアル、クアッドとチャンネル数を変更しながら
検証できるようメモリを追加する予定です。
しかしデュアルCPUではメモリ2枚の構成でもシングルチャネル動作なので
クアッドチャネルにするためには合計8枚ものメモリを必要とします。
お金がかかって仕方がない。。。