忘れそうなので。
ぜんぶWEBからのお話です。
VM作成前には証明書の割り当てなどはできないみたい。
VM作成後にVMをWEBから開いてSSHキーの項目から公開鍵を登録する。
公開鍵の最後にスペースを空けてユーザー名を記載しておくとそのユーザーに対する鍵になる。
登録が終わったら保存ボタンを押すこと。
インスタンス起動中でも問題なく反映される。
rootユーザー関係
WEBコンソールからアクセスすると自動的にログイン出来る。
sudoが効くので必要に応じてrootのパスワードを設定すればよい。
公開鍵をrootに設定してsshdの設定を変更すればrootでのssh接続も可能になる。
ネットワーク関係
調査中